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北関東にお住まいで、瓦の不具合なら矢島ルーフへ

[DATE] 2021-09-20

群馬県利根郡に拠点を置く矢島ルーフでは瓦工事を行っています。

一言で瓦工事といっても様々な状態が考えられますので、その時その時で適した修繕方法で対応していきます。

築20年など経年劣化が影響して瓦の状態が悪くなっている場合は降ろし替え工事が一般的です。
下地、ルーフィングシート、瓦の全てを張り替える方法です。

建物自体はまだ大丈夫だけど、屋根だけはちょっとリフォームした方が良いという時に行う施工です。

一方、瓦屋根の状態は良いけど台風などの影響で数枚割れてしまった、ずれてしまったという場合は、ふき替え工事が多くなります。

ふき替え工事は基本的に既存のものを使用するので割れてしまって交換する箇所以外はそのまま使います。

例えば、下地材が傷んでしまった場合、一度瓦を剥がし、下地材を交換して再び瓦を取り付けます

棟積み替え工事は地震や台風の影響で瓦がずれてしまった場合に修復する工事です。
屋根のちょうど先端部分に当たる棟板金を修復して改めて瓦を取り付けてきます。
使える瓦は再び使用しますし、割れてしまっていたら交換もします。

必要最低限の工事で修復できる場合はその方法をご提案しています。
瓦の不具合や損傷が見られましたら、矢島ルーフまでお問い合わせください。

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